カルピス乳酸菌がすごい件【要チェック】開発の取り組みや商品を紹介

カルピス乳酸菌がすごい件【要チェック】開発の取り組みや商品を紹介

大人も子供も1度は飲んだことがあるカルピス。家族や友達同士で一緒に楽しみながら飲んだという思い出のある人もいるのではないでしょうか。

 

水で割って飲んでも、ヨーグルトにかけても、お料理のひと手間として使ってもOKなカルピス。実は配合されている乳酸菌がすごいのです。

 

ここでは、カルピスに使われている乳酸菌についてと、カルピス社のお腹への取り組みを詳しくご紹介しています。

 

カルピス乳酸菌の生みの親、カルピス(CALPIS)とは

販売会社・はじめて発売された日

カルピスとは、カルピス株式会社が製造し、アサヒ飲料株式会社が販売している乳酸菌飲料です。はじめて発売されたのは1919年7月7日の七夕。それから現在まで約100年が経とうとしています。

 

カルピス(CALPIS)は、アサヒ飲料株式会社の登録商標。原液のまま飲むととても濃度が高いので、水や牛乳などで割って飲むのが一般的ですよね。

 

今大人になった人も、子供の頃にお母さんやお父さんと一緒にカルピスを作った経験があるのではないでしょうか。

 

カルピスの歴史

カルピスにはいろいろな味がありますが、発売当初は1種類のみ。ビンに彫刻のミロのヴィーナスが描かれていました。

 

1922年、七夕に発売されたということから、パッケージが天の川の「銀河の群星」をイメージした水玉模様に。現在のカルピスに描かれている水玉は、七夕の星を意味していたのですね。

 

オレンジ味やグレープ味が飲めるようになったのは1969年からで、その後炭酸水入りのカルピスソーダや水で割る手間を省いたカルピスウォーターなどが発売されていきます。

 

現在は、ビンではなく環境と品質を考えた「ピースボトル」が基本。ほかにも、紙パックやペットボトルなどで手軽に飲めるようになりました。

 

カルピスができたのは、「三島海雲」という人のおかげです。約100年前、長旅で疲れていた彼にモンゴル人が発酵乳をふるまったところ、驚くほど元気になったとか。その発酵乳はモンゴルで代々受け継がれているそうです。

 

三島さんは、その「発酵」の不思議な力に着目。日本でも健康なからだを手にして欲しいとの思いから、カルピスが生まれました。

 

カルピス乳酸菌パワー!カルピスのお腹への取り組み

健康なからだになることを目的としたカルピス。腸はからだの免疫バランスを左右する大切な場所なので、腸内環境が良くなることは健康への第一歩だといわれています。では、カルピスはどのようなことを優先してつくられているのでしょうか?

 

カルピスができるまで

「発酵」とは、微生物がもつはたらきによって変化した物質が、人にとって有効に作用してくれることをいいます。

 

醤油や納豆などの発酵食品のほかにも、医薬品・化粧品・飲料など発酵の技術はいろいろなところで利用されているとか。
発酵させることで、味・栄養価・色などが良いものへ変化します。

 

カルピスは、この発酵の力を利用してつくられています。
発酵するものは、乳酸菌・酵母という微生物と牛から搾ってすぐの生乳を脱脂したもの。大きいタンクの中でぽこぽこと発酵していきます。

 

発酵の回数は2回。1回目は、脱脂乳に乳酸菌・酵母を投入。乳酸菌のはたらきによって「酸味」「チカラ成分」がつくり出され、発酵乳ができあがります。

 

そして、冷却したあとの2回目は発酵乳に砂糖などが加えられ、酵母のはたらきによって「香り」がうまれます。

 

カルピス乳酸菌にはどんな効果がある?

カルピスに使われている乳酸菌の種類は「ラクトバチルス・ヘルベティカス乳酸菌」といいます。

 

乳酸菌は数多く発見されていますが、種類によって大きさやからだへの効果などはさまざま。

 

カルピス乳酸菌

 

そのなかで特にたんぱく質を分解する力が強いといわれているのが、ラクトバチルス・ヘルベティカスです。

 

主に、寿命への効果、感染症や腫瘍などの予防効果、血圧低下作用などが研究によってわかっています。
また、発酵食品のように免疫力アップや美肌効果も期待できるとか。疲労回復・ストレス軽減・記憶力向上などの研究結果も出ています。

 

もちろん、便秘に対しても効果あり。カルピスを飲みすぎるとお腹を下してしまう可能性があるので、飲みすぎには注意です。

 

カルピス乳酸菌の研究は今でも続けられている!

カルピスには上記でご紹介した乳酸菌が入っています。しかし、乳酸菌にはまだ発見されていない効果も多いのだとか。アサヒ飲料は人の健康に大きく関わっていることについての意識が高く、飲料・食料を提供していることから、現在でも新技術・新商品の開発のために研究を続けています。

 

主に研究対象としている乳酸菌は以下のとおり。ほかにも、腸内フローラ・酵母・りんごポリフェノール・発酵による香りの効果などについて研究中です。

  • ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株
  • ラクトトリペプチド
  • ラクトバチルス・ガセリCP2305株
  • ラクトノナデカペプチド
  • ラクトバチルス・アミロボラスCP1563株

 

カルピス乳酸菌の情報をわかりやすく発信!

カルピス社は、情報誌「乳酸菌と発酵Kin’s」を不定期に発行しています。

 

乳酸菌や発酵の研究でわかったことについて、からだにどんな健康効果がなるのかなどわかりやすく教えてくれています。

 

4コマまんがやイラストなどで工夫されているので見やすいですし、研究者の顔写真が見られるのもうれしいポイント。

 

ほかにも、カルピス社の工場見学ができます。製造工程を見学するのはもちろん、カルピスの乳酸菌を顕微鏡で観察したり、発酵乳の飲み比べをしたり、カルピスのアレンジレシピを体験したりなどが可能。

 

不定期に開催されるイベントですが、夏休み期間中に行けばお子様の自由研究にも役立つかもしれませんね。

 

また、カルピスの社員が全国の小学校へ訪問し、カルピスや乳酸菌についての魅力を伝えています。子どもたちは、カルピスができるまでの話や乳酸菌・発酵のヒミツについてなどを学んだあと、「○○の笑顔のために○○。

 

こんな乳酸菌を発見したい」という未来を考えます。カルピス社のホームページで一部が掲載されていますが、どれもユニークなものばかりですよ。

 

カルピスの乳酸菌飲料・乳性果汁飲料をご紹介!

では、2017年4月現在でカルピス社が販売している乳酸菌飲料や乳性果汁飲料について見ていきましょう。
アサヒ飲料の公式ホームページ上では、希望小売価格が掲載中。

 

プラスチックボトル(乳酸菌飲料)470ミリリットルあたり460円(税抜)、ペットボトル(乳性果汁飲料)500ミリリットルあたり140円(税抜)がほとんどです。

 

「カルピス」・「カルピス」カロリー60%OFF・ゼロカロリー

発売当初から受け継がれてきたさわやかな風味をそのまま味わえるカルピスの基本とも言える味。自分好みのカルピス味にアレンジしやすい飲み物です。

 

水で割ったときのカロリーは、通常100ミリリットルあたり46キロカロリー。ダイエットなどでカロリーを気にする人に対して、カロリーをカットしたものやペットボトルで飲めるカロリーゼロのものなどがあるのもうれしいですね。

 

「カルピス」巨峰・メロン・味わうメロン&「カルピス」

基本のカルピスに、巨峰・メロンの果汁を加えたもの。カルピスの酸味に濃厚な巨峰やメロンの甘味が合わさっています。

 

カロリーは基本のものよりも少々高め。メロン果汁はイタリア産、ぶどう果汁は台湾産です。

 

水などで割ったりする必要がなくペットボトルでそのまま飲めるのが、味わうメロン&「カルピス」。

 

自動販売機で買えたり280ミリリットルや1.5リットルのペットボトルのものを選べたりするので、飲みたいときに用途に合わせて飲めるのがうれしいですね。

 

「牛乳と楽しむ『カルピス』」なめらかミックスベリー・まろやかバナナ

今までは水で割ることの多かったカルピス。しかし、2017年3月7日ついに牛乳割り専用のカルピスが登場しました。

 

牛乳は小学校や中学校の給食に出てくるほど、飲むのが習慣的になっているもの。
また、50〜60代の女性は健康を意識して習慣的に牛乳を飲んでいる人が多いのだとか。

 

牛乳は、カルシウムの力で成長をうながしたり骨を維持したりするので、毎日飲むのが理想的。
カルピスと混ぜると新しい味わいが楽しめます。

 

ストロベリー・ブルーベリー・ボイセンベリーがブレンドされた「ミックスベリー」とバナナ果汁が使われている「まろやかバナナ」。牛乳本来の味が苦手な人も、牛乳で割ったカルピスなら飲めるかもしれませんね。

 

うれしいことに、鉄分(1日分の3分の1)摂れます。
鉄が不足して貧血気味になりやすい女性にとってうれしい飲み物ですね。

 

こちらの希望小売価格は、プラスチックボトル300ミリリットルあたり360円(税抜)です。

 

「カルピスウォーター」「カルピスソーダ」「濃いめの『カルピス』」

カルピスを水や炭酸水で割る必要がなく、どこでも手軽に飲めるのが「カルピスウォーター」や「カルピスソーダ」です。

 

原液から自分の好みの薄さまで変えるのが苦手な人にもおすすめ。缶・ペットボトル・口栓付パウチなどさまざまな容器で売られていて、容量も豊富に選べます。

 

また、カルピスウォーターの味が薄いと感じる人のために、「濃いめのカルピス」も登場。
通常よりも濃いめにつくったカルピスに、とろりとしたはちみつと少量の塩を加えることでコクが増しつつも後味はすっきり。

 

500ミリリットルのペットボトルでしか売られていませんが、水などで割る手間は省けるので便利です。

 

「ぐんぐんグルト」3種の乳酸菌・「守る働く乳酸菌」

乳酸菌が入っていることを全面的にアピールしているのが、こちらの商品。
ぐんぐんグルトに使われている乳酸菌は、「L.ブルガリカス菌」「L.ガセイ菌」「S.サーモフィラス菌」の3つです。

 

2003年に発売されて以来、健康的に元気が補給できる乳性飲料として30〜50代の男性に人気だとか。
昨年2016年8月に、乳酸菌の量を今までよりも10%増量しています。

 

守る働く乳酸菌には、「L-92乳酸菌」が入っています。この乳酸菌は、カルピス社が研究して効能を見つけたもの。アレルギー症状を改善する力がとても強いのが特長です。

 

「届く強さの乳酸菌」「カルピス酸乳/アミールS」「アミールS/毎朝野菜」

「届く強さの乳酸菌」は機能性表示食品です。「プレミアガセリ菌CP2305」が入っていて、腸内環境を改善する効果が期待できる乳性飲料。
1日1本で、ガセリ菌の1日分の摂取目安量(100億個)が補えます。

 

「カルピス酸乳/アミールS」「アミールS/毎朝野菜」は特定保健用食品。カルピスの元であるカルピス酸乳から発見された「LTP(ラクトペプチド)」が入っています。
カルピスに使われているラクトバチルス・ヘルベティカス乳酸菌が、牛乳を発酵するときに生み出す成分。

 

血管を収縮させてしまう物質に対して攻撃するので、血圧を調節するはたらきが確認されています。

 

「ふっておいしい『カルピスゼリー』」・「カラダカルピス」新発売!

2017年4月4日(火)に新発売されたのが、カルピスの飲むゼリーと機能性表示食品であるカラダカルピスです。
カルピスゼリーは、固まっているゼリーをふって自分好みのやわらかさに直接して飲めるので、新しい食感が楽しめます。

 

小腹が空いたときに食べるような感覚でもOKですね。

 

機能性表示食品とは、その商品がもつ効能を消費者庁に認めてもらっている証拠。
アサヒ飲料がカラダカルピスについての研究結果・科学的根拠を、消費者庁に提出したということです。

 

カラダカルピスに配合している乳酸菌〇〇は、体脂肪を減らすはたらきがあるとか。

 

なおかつ、ゼロカロリーなのでダイエットをしたい人や体脂肪が気になっている人におすすめ。
味はおいしいとの声が多く見られます。

 

体脂肪が減っていくのは、1日や1週間では実感しにくいので、カラダカルピスを飲むと、からだが良い方向へどのように変化していくか楽しみですね。

 

しかし矢印

 

もっと手軽に!乳酸菌サプリ「アレルケア」

からだの健康を考えた飲み物としてカルピスを販売しているカルピス社。ほかにも、バターや業務用生クリームなどがあります。

 

また、より手軽に乳酸菌が摂取できるように「アレルケア」という乳酸菌サプリも販売。
カルピスに入っている乳酸菌とは違った効果が期待できます。

 

L-92乳酸菌を配合

アレルケアには、「L-92乳酸菌」が配合されています。上記でご紹介した「守る働く乳酸菌」と同じ種類ですね。

 

その名のとおり、アレルギーをケアしてくれる効果があります。
子どもから大人まで摂取しやすいように、「タブレットタイプ」「タブレットタイプ(こども用)」「飲料タイプ」「粉末タイプ」などがあります。

 

効果

アレルギーは、「季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)」「通年性アレルギー性鼻炎」「アトピー性皮膚炎」などが代表的。

 

カルピス社はそれらを自覚している大人・子どもを対象に試験を行い、L-92乳酸菌がもつ効果を実証しました。
例えば、花粉症の目・鼻の症状が緩和されたり、アトピー肌のかゆみや皮膚症状が緩和されたりしています。

 

アレルケアは、食物アレルギーを持っている人にもうれしいアレルゲンフリー。
ヨーグルト・チーズなどの乳製品が苦手で乳酸菌が摂りづらい人や、アレルギー症状を少しでも改善したい人におすすめのサプリです。
アレルケア

 

他にも花粉症やアレルギーに効果のあるサプリとして「アレルライトハイパー」も人気のある商品の1つになります。

 

もっと知りたい!アレルケアの関連記事

 

不快な症状を少しでも和らげるためにも、できるだけ副作用のない方法で試したい!
そんな方に、カルピス社から発売の「アレルケア」がおすすめです。

 

⇒乳酸菌サプリ アレルケアの人気おすすめポイントと口コミ 体験談紹介

 

乳酸菌がアレルギーにどういう効果があるの?さらに効果的に飲む方法も要チェックです!

 

⇒アレルギーケアには乳酸菌!その実際の効果とは?口コミチェック

 

カルピス乳酸菌のまとめ

カルピス社が行っているお腹への取り組みは、現在も乳酸菌などの腸に関する研究をし続けていること、そして、それをわたしたちに分かりやすく伝えてくれていることです。

 

また、カルピスに使っている乳酸菌だけに限らず、ほかの乳酸菌がもつはらたきを研究して飲み物やサプリなどに利用してくれています。カルピスを飲むことは元気なからだを手に入れる第一歩。
研究で実証されているからこそ、効果への信頼度は高いです。

 

現在「バカリズム」さんがCM出演!

CMやカルピスの公式サイトで見られます

カラダカルピスのCMが数日前からテレビや動画サイトの広告などで見られることをご存じでしょうか。
お笑い芸人の「バカリズム」さんが出演。実写だけでなく、乳酸菌ヒーローズというキャラクターとアニメ化したバカリズムさんが共演をしています。

 

CMは「乳酸菌ヒーローズ編(15秒)」。また、WEB動画では「意志の弱さ編(6秒)」・「夢にでてきた編(6秒)」・「自分との戦い編(6秒)」・「申し訳ない編(6秒)」が見られます。

 

 

CMの製作中、「本当に体脂肪が減るの?」とカルピス社の人へ聞いたバカリズムさん。
返答は「本当です」だったとか。

 

また、実際に飲んでみたらそのままのカルピスの味だったといっています。また、自分がアニメ化したことや、世界初の技術を使っている商品のCMに世界初で出られたことがうれしいようです。

 

「機能解説編」も要チェック!

バカリズムさんは出演していませんが、カラダカルピスには「機能解説編(1分58秒)」というWEB動画もあります。出演しているのは、「乳酸菌ヒーローズ」。アニメでわかりやすいので、カラダカルピスの公式サイトでぜひチェックしていただきたい動画です。

 

 

機能解説編の内容は、カラダカルピスに利用したラクトバチルス・アミロボラスCP1563株という乳酸菌が、乳酸菌研究における世紀の大発見だということ。

 

また、この乳酸菌の研究内容として、カラダカルピスと乳酸菌CP1563株を含まない飲料との人に対する変化を比較。その結果、12週間後、カラダカルピスを飲んだ人は別の飲料を飲んだ人と比べて2倍以上体脂肪面積が減少したということをグラフと一緒に伝えています。

 

さらに、カラダカルピスができるまでのメカニズムは世界初とのこと。小腸から吸収された乳酸菌は、脂肪燃焼に必要な酵素を作るサポートをします。

 

そのはたらきの効率を上げるために、長細いかたちの乳酸菌を細かく粉砕して腸で吸収されやすいかたちに変えているそうです。
カルピスこども乳酸菌研究所が教育応援グランプリ2015金賞を受賞

 

合わせてよみたい

販売累計1000万個突破した腸内フローラを良好にするヘルスエイドビフィーナsの効果や人気の理由を調べています。

 

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