ピロリ菌 乳酸菌

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ピロリ菌でおこる怖い病気 乳酸菌サプリでキレイにしましょう。

ピロリ菌(ヘリコバクター ピロリ)とは?

ヘリコバクターとは「らせん形の細菌」という意味がありピロリ菌は2〜3回ねじ曲がったらせん菌です。そのためネジのように奥へと入り込んでいく力が強い厄介な菌なのです。

 

ピロリ菌とは胃粘膜に棲息する菌であり、日本では6000万人もの人がピロリ菌に感染していると言われています。

少なくとも1980年より前は、細菌は胃では生きていけないというのが一般的な考え方でした。

 

なぜなら、胃の中にはなんと0.1Nの塩酸が存在していて口から侵入する細菌はすべて殺菌されてしまうと考えられていたのです。

 

しかし、1982年に胃粘膜かららせん状のピロリ菌が分離培養され、それ以降ピロリ菌感染と胃粘膜病変との関連性が明らかになり注目されるようになりました。

 

ではいったいピロリ菌に感染するとどのような病気になるのでしょうか?

今回はピロリ菌で起こる怖い病気と、その予防方法について考えてみましょう。

 

ピロリ菌の存在によって起こる病気とは?

ピロリ菌の感染源は、口口感染(クチクチカンセン)、糞―口感染(フンクチカンセン)や、その他開発途上国の水道設備や衛生状況の悪いところでの感染率が高いことから、井戸水が感染原因ではないかなど色々な分析はありますが、今のところ経口感染であろう・・ということ以外はっきりとわかっていません。

 

ピロリ菌が胃粘膜に棲息することによって発症しやすい病気には

  • 慢性胃炎
  • 胃潰瘍
  • 胃がん

があります。それぞれ説明していきましょう。

 

慢性胃炎

胃が食物を消化する際には胃壁から胃酸を分泌します。胃酸は強酸性ですが胃そのものが胃酸に侵されないのは、胃壁の内側にある粘膜がバリア機能を果たしているからなのです。

 

慢性胃炎を起こす原因のほとんどはピロリ菌感染と言われています。

 

胃の粘膜にピロリ菌が長い間棲息し、胃粘膜刺激を続けるとキズを生じそこに炎症が起こり萎縮などの異変が生じ、慢性的な胃炎を起こしてしまいます。

 

慢性胃炎の症状には個人差があり、痛みを強く感じる人もいれば、自覚症状がない人もいます。放置していると萎縮性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには胃癌へと進行してしまうリスクがあります。

自覚症状がない場合でも人間ドックなどで発見されることがあるので、やはり健康診断など定期的な検診は重要です。慢性胃炎の場合、症状は急性胃炎とは違い、胃の不快感や胃痛、吐き気などが1か月以上続くようになります。

そうなれば慢性胃炎の可能性は高く、病院で診断や検査を受ける必要があります。
いずれにしても、早期発見、早期治療が重要であることは間違いありません。

 

慢性胃炎の検査方法

慢性胃炎の検査方法として、まず上部消化管造影検査(バリウム検査・造影検査)をX線を連続照射しながら行います。これは通常の健康診断でも行います。

 

これで異常があればさらにい精密検査で内視鏡検査(本質的には異なるのですが、いわゆる胃カメラ)を行います。

 

この検査で胃の粘膜を見れば、びらんの状況などで簡単に慢性胃炎かどうかの判断がつき、慢性胃炎の可能性がある場合には、胃の粘膜の組織を一部とってピロリ菌の有無を調べます。

 

ピロリ菌の治療法は治療薬での対処療法となります。胃酸分泌抑制薬、胃粘膜保護薬、胃の運動機能改善薬などの薬が医師から処方されます。

 

これらの薬で不快な症状は治まりますが、治療終了ではありません。

 

毎年内視鏡検査を受けて経過観察をする方法もありますが、近年ではピロリ菌の除菌を行うことが一般的になっています。

 

胃潰瘍の70%、十二指腸潰瘍の95%はピロリ菌によるもの

胃潰瘍はピロリ菌に感染して粘膜が弱くなった、胃・十二指腸が、胃酸によって胃粘膜まで消化してしまって胃壁がただれて筋肉も抉り取られてしまう状態です。胃潰瘍の70%、十二指腸潰瘍の95%はピロリ菌によるものと研究結果で分かってきています。

 

胃がんは胃に悪性の腫瘍ができる病気であり、胃がんになって命を落としてしまう人は年間4万人もいます。ピロリ菌に感染すると胃がんを罹患する確率も高くなってしまうのです。

 

日本人で50歳以上の人たちの70%がピロリ菌に感染しているといわれています。

 

先進国では多い感染率といえますが、ピロリ菌の感染者が全て胃潰瘍や胃がんを発症するわけではありません。

 

ストレスを抱えない、タバコは吸わない、アルコールはほどほどに、十分な睡眠をとる、など日頃の生活習慣や、食事の内容や時間を正しいものにすることで進行は食い止められます。ブラックコーヒーの飲み過ぎも要注意です。

 

ピロリ菌に感染しないためにはどうすればよい?

ピロリ菌に感染しないために予防する方法としては非衛生の水や食べ物は極力口にしないことでしょう。ピロリ菌の感染経路は未だ特定されていないので、対策しづらいのですが、上下水道が整備されて居住環境がよくなることでピロリ菌感染は低くなります。

 

さらにピロリ菌感染予防には乳酸菌サプリがおすすめです。乳酸菌サプリを摂取すると腸内には善玉菌が増え、腸内環境が改善されます。するとピロリ菌感染予防につながるのです。

 

特にヨーグルトで話題になっているLG21と呼ばれる乳酸菌には強い殺菌作用があり、ピロリ菌に効果的ですよ。

 

L21乳酸菌とは

東海大学と明治乳業、わかもと製薬の3社の共同研究で開発された乳酸菌で、ピロリ菌を除菌するための乳酸菌といってもよいでしょう。

 

多くの乳酸菌は胃酸に対しては弱いのですが、L21乳酸菌は胃酸のような強酸性下でも強く、生きたまま腸に届き整腸作用にも効果を発揮します。

 

ヨーグルトにL21乳酸菌を配合するとピロリ菌に接する時間が長くなり、より効果を発揮するのだそうです。

 

食品であるヨーグルトは薬と違って副作用の心配はありません。しかも、ピロリ菌除菌のための薬品と比較しても、薬を飲むよりL21乳酸菌を配合したヨーグルトを食べた方が除菌率は高いという結果も出ています。

 

ピロリ菌の除菌

ピロリ菌感染の有無は内視鏡検査か尿素呼気検査で調べることができます。

 

ピロリ菌に感染してしまった場合には除菌をおすすめします。ピロリ菌に感染したら、すぐに胃潰瘍や胃がんになるわけではありません。症状がひどくなる前に除菌をした方がよいでしょう。

 

除菌方法は3剤併用療法と呼ばれるものです。胃酸の分泌を抑制するプロトンポンプ阻害剤、抗生剤2種類を1日2回服用します。

これらの薬剤を使用した場合、腹痛、味覚異常、発熱、頭痛、めまい、吐き気、アレルギーのようなぶつぶつの赤い発疹やかゆみ、蕁麻疹などの副作用を伴う場合があります。

ピロリ菌の除菌に対する費用は、現在では慢性胃炎の場合でも健康保険が適用されるようになっています。しかし、3次除菌の場合には自由診療となってしまい健康保険適用の対象にはならず、全額自己負担となります。

 

薬の種類
ランソプラゾール・・・胃酸抑制剤で胃酸の分泌を抑え、抗生物質が効果を発揮できるよう除菌の補助をします。
アモキシシリン水和物・・・抗生物質で色々な菌に対して発育を抑制する働きがあります。
クラリスロマイシン・・・ピロリ菌に対しての抗菌作用を高める抗生物質で、皮膚、耳・鼻・歯の感染症等にも用いられます。
メトロニダゾール・・・1次除菌に失敗した場合に、使用した抗生剤の1種類をメトロニダゾールに変更することがあります。

 

ただし、

  • これらの処方薬に対して耐性を持ったピロリ菌がいた場合
  • 喫煙や飲酒によるアルコールで除菌効果が低下した場合

などには除菌に失敗することがあります。

 

注意点ですが、処方された薬はきちんと用法・用量を守って飲んでおかないとピロリ菌がかえって耐性を持つことになります。

 

除菌中は胃酸分泌を抑制するためにコーヒーは避け、減塩も心がけましょう。また、市販薬や処方薬を服用している場合にも、医師に申告しないといけません。

 

除菌の成功率を上げるためにも規則正しい生活はとても重要なのです。除菌成功後、逆流性食道炎が起きるケースがありますので、その時はかかりつけ医に相談してください。

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