乳酸菌+甘酒で整腸作用や美肌に効果的?今話題の理由を徹底リサーチ

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乳酸菌+甘酒で整腸作用や美肌に効果的?今話題の理由を徹底リサーチ

最近、女性を中心に甘酒が大ブームになっていますね。

 

甘酒は温めても冷やしてもおいしく飲めるため、季節を問わず楽しめますし、「飲む点滴」とも呼ばれるほど栄養価が高い点も魅力です。ビタミンや食物繊維、アミノ酸などのほか、発酵の過程で乳酸菌も含まれますので、美肌効果や整腸効果が期待でき、特に女性とっては何かとうれしいドリンクなんです♪

 

そんな甘酒の魅力を、たっぷりとご紹介していきます!

 

甘酒ってどんな飲み物?

「最近ブームになっているのは知っているけれど、そもそも甘酒ってどんな飲み物なのかよく知らない…」という方も多いかもしれませんね。

 

まずは、甘酒の基本情報についてご紹介しましょう!

 

甘酒の起源

甘酒は、なんと古墳時代にまでさかのぼるほど歴史ある伝統的な飲み物です。もともとは中国から伝わったものといわれています。

 

栄養価が高いため、昔は夏バテ防止の目的で夏に飲まれることが多く、今でも俳句では夏の季語になっています。

 

甘酒の種類

甘酒は、原料によって大きく2つに分かれます。1つは米麹とお米、もう1つは酒粕です。市販されている缶に入った甘酒の多くは酒粕からできたものですが、米麹とお米から作られたものが本来の甘酒だといわれています。

 

どちらも見た目は白く濁っており、「どぶろく」というお酒に似ていますが、米麹とお米で作られた甘酒には麹のツブツブが残っている点が特徴です。

 

アルコール分について

「酒」という言葉がついていますが、甘酒はアルコール飲料ではありません。酒粕を使った甘酒にはわずかならアルコール分が含まれるものの、その含有量は1%未満ですのでソフトドリンクに分類されます。ですから、お酒の飲めない方やお子さんでも安心して飲むことができますよ。

 

ただし、飲みすぎると人によっては酔ってしまう可能性があるため、アルコールに弱い方や小さいお子さんの場合は量を控えめにするか、アルコールを含まない米麹由来の甘酒にすると安心です。

 

米麹の甘酒と酒粕の甘酒のちがい

甘酒の2つの種類について、もう少し詳しくご紹介しましょう。

 

米麹とお米が原料の甘酒

昔ながらの甘酒は、米麹とお米が原料といわれています。

 

基本的な作り方は、お米と水でつくったおかゆを50〜60度ぐらいで保温したところに米麹を混ぜ合わせ、一晩程度置きます。こうすることで、コウジカビの酵素がお米のでんぷんを分解して甘みが出るとともに、乳酸菌も混ざって乳酸発酵も起こります。

 

ちなみに、甘酒が昔「一夜酒(ひとよざけ)」と呼ばれたのは、一晩置くこの製法が由来のようです。

 

自宅でも作ることができますが、温度調節が少し難しく、低温すぎると乳酸発酵が進みすぎて酸っぱい味になってしまいます。逆に高温すぎるとコウジカビの酵素のはたらきが悪くなるため、甘みが少なくなってしまうのです。

 

ただし最近は、炊飯器の保温機能を使ってわりと簡単に手作りできるといわれています。

 

米麹とお米から作る甘酒は砂糖を使わず、米麹が生み出す自然の甘さを堪能できる点が大きな魅力です。

 

酒粕が原料の甘酒

スーパーや自動販売機などで売られている甘酒の多くは、酒粕から作られた甘酒になります。

 

酒粕は、日本酒を作る過程で出てくる残存物です。これをお湯で溶いてなめらかにしたところに砂糖を加えて甘くします。

 

米麹とお米由来の甘酒に比べると作り方が簡単ですし、酒粕ならではの栄養もとることができます。ただし砂糖を使うためカロリーが高くなりやすく、また微量のアルコール分が含まれるため、飲みすぎには注意が必要です。

 

ビタミンや乳酸菌もたっぷり!?甘酒の栄養成分

甘酒は「飲む点滴」といわれるほど、栄養が豊富なことで知られています。

 

原料によって含まれる栄養素に多少の違いはありますが、どちらにもビタミンB類や各種ミネラル、葉酸、アミノ酸、食物繊維などが含まれています。

 

ビタミンの含有量は、米麹甘酒よりも酒粕甘酒のほうが豊富のようです。一方、米麹甘酒のほうがナトリウムやリンなどのミネラルが多いといわれます。

 

また、米麹甘酒は発酵の過程で乳酸菌が入り込むため、乳酸菌も含まれる点が特徴です。実際、米麹甘酒は酒粕甘酒と違って独特の「甘酸っぱさ」があります。

 

ちなみに、どちらの甘酒にも糖分(糖質)がたっぷりと含まれています。米麹甘酒の原料はお米(デンプン)ですし、酒粕甘酒には砂糖が入りますので、いずれもブドウ糖は多めです。

 

ブドウ糖は脳の重要な栄養素ですが、飲みすぎると糖分のとりすぎにつながりますので気を付けましょう!

 

甘酒の効果〜女性にうれしいメリットがいっぱい!

甘酒は医薬品ではありませんが、含まれる栄養素から以下のような効果があるといわれています。

 

エネルギー補給

ブドウ糖が多く含まれますので、飲むことでエネルギーチャージができます。特に1日の始まりや、頭をたくさん使った時、体力を消耗した時などにおすすめです。

 

疲労回復

甘酒に含まれるビタミンB群は、疲労回復に役立ちます。

 

ストレスの軽減

ビタミンB群に含まれる「バントテン酸」や、「GABA」というアミノ酸がストレスの軽減につながるとされています。

 

入眠効果&眠りの質を高める

甘酒は寝る前に飲むことで、気持ちをリラックスさせて眠りにつきやすい状態にさせるといわれています。

 

特に酒粕でできた甘酒に含まれる「清酒酵母」は、睡眠を誘発する「アデノシンA2a受容体」という脳内物質を活性化させるため、睡眠の質を良くしたい方におすすめです。

 

腸内環境を整える

女性にとってうれしいのが、腸内環境を整える効果です。特に米麹由来の甘酒には、食物繊維や乳酸菌、オリゴ糖などが含まれるため、腸内バランスを良くする効果が期待できます。

 

美肌効果

甘酒には、コラーゲンの生成をうながすアミノ酸やビオチンが含まれるため、美肌づくりにも一定の効果が期待できます。

 

また、昔から「酒職人の手は白くてきれい」といわれるように、麹には美白効果や肌のキメを整えるがあるため、米麹由来の甘酒にも同様の効果が期待できるかもしれません。

 

減量のサポート

脂肪の燃焼をうながすビタミンB2のほか、代謝を上げる酵素やアミノ酸など、甘酒にはダイエットにうれしい成分もいろいろと含まれています。

 

甘酒をより効果的に飲む方法は?

 

甘酒は飲む点滴と言われるほどたくさんの栄養素を含んでおり、最近は非常に人気がありますよね♪
ダイエットにも効果的で美容にも良いという理由から、特に女性からは評判がいいようです。

 

甘酒はもともと体にいいものですが、より効果的に飲む方法があることをご存知でしたか?
知らない人のために、甘酒の効果的な飲み方について説明したいと思います♪

 

実は、甘酒は夜寝る前に飲むのがおすすめなのです!

 

その理由は、甘酒にはストレス改善・安眠効果・不眠症改善などの効果があるからです。

 

甘酒に含まれているパントテン酸やアミノ酸の一種であるGABA(ギャバ)は、ストレスや疲れを解消すると言われています。
ストレスを抱えたまま眠ってしまうと、夢を見たり眠りが浅くなったりして疲れがどんどん蓄積してしまうため、寝る前にストレスを解消しておく必要があります。

 

ですから、ストレス解消効果がある成分を含む甘酒は寝る前に飲むのがおすすめなわけですね。

 

また、入眠効果もあると言われびっくりするぐらいの眠気がすぐにきて、普段眠りが浅かったり夢を見るような人も朝スッキリ起きられるほどの効果なのだとか!

 

最近よく眠れないから自分は不眠症かもと感じても、睡眠薬には頼りたくないと思っている人には寝る前に甘酒を飲むことをおすすめします!
飲むベストタイミングとしては、寝る10分前程度が一番効果的なようです。

 

寝る前にどれくらいの量を飲むと効果的なの?

 

甘酒が安眠に効果があると知っても夜はエネルギーの消費量が減りますので、できれば甘酒のような甘い飲み物はたくさん飲みたくないと思う人が多いはずです。
そんな人は、寝る前の甘酒は100mlぐらいに抑えておきましょう!

 

また、ダイエット効果を重視したい場合は、夕飯の代わりに甘酒で置き換えるのもおすすめです。
または、夕飯の量を控えめにして代わりに甘酒を取り入れるなどの工夫をしてみてくださいね。

 

しかし、甘酒は夜飲まなければ効果がないというわけではありません!

 

勿論、朝でも健康や美容への効果が期待できますが、ダイエットを意識している人は夜と同じように朝食の代わりに甘酒を飲むことがおすすめです。
朝の場合は約200ml程度の甘酒を飲んでお腹を満たしておき、朝食の量を減らすようにしましょう。

 

簡単においしくできる作り方レシピ

 

甘酒を自宅で美味しく作るためのレシピを紹介したいと思います♪
用意するものは…

・麹(生又は乾燥)100g
・炊きたてのご飯(できればうるち米かもち米)1合約150g
・水 300ml
・炊飯器又はヨーグルティア
・温度計
・ボウル
・布巾

 

甘酒の作り方

 

ご飯に水300mlを入れてお米の固まりがなくなるようにしっかりと混ぜ、温度が60℃くらいになるまで置いておきます。

60℃以上だと麹菌が死んでしまうため、温度計でしっかり計りながら温度が下がるまで待ってください。

ご飯の温度が下がったら麹を入れてさらによく混ぜます。

この時にご飯や麹の固まりが完全になくなるように丁寧に混ぜてください。

炊飯器などの温度を55~60℃に設定し、約6時間保温します。

保温の温度が高い炊飯器を使用している場合は、フタを少し開けておき釜に布巾をかぶせておくと60℃くらいが保てますよ。

保温して5〜6時間経過すると麹の甘い匂いが漂ってきます♪

よくかき混ぜれば甘酒の出来上がりです!

 

そのままでも麹の甘みが強いため十分甘さを感じますが、お好みで砂糖などを加えてください。
また、濃度が濃過ぎると感じる場合は、2〜3倍にうすめてお飲みくださいね。

 

紹介したのはお米も混ぜた甘酒の作り方ですが、麹だけの甘酒も自宅で作ることができます♪
作り方は、炊きたてのご飯の代わりに麹を300g使うだけで作り方は全く同じです。

 

そして、余った甘酒は冷蔵庫で5〜7日程度保管ができますが、長期保存の場合は必ず冷凍保存するようにしてくださいね。

 

まとめ

このように、甘酒は栄養が豊富な上、特に女性にとってうれしい効果が多い飲み物です。

 

ただし、飲みすぎると糖分やカロリーが過多になってしまいますので、1日1杯程度を目安にすると安心ですね。

 

また、米麹由来の甘酒には乳酸菌が含まれますが、最近では甘酒と乳酸菌を合わせた製品も登場しています。通常の甘酒に比べると少し酸味は強めですが、ヨーグルトドリンクのようなさっぱりした味わいで人気のようです。
「もっと効率よく甘酒から乳酸菌をとりたい!」という方は、そうした製品を試してみるのもいいですね。

 

日本の伝統ドリンクである甘酒、健康と美容のためにぜひ習慣にしていきたいものです!

 

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