【菌活】乳酸菌アーモンドで美味しく腸活♪価格以上の味と効果に驚き

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【菌活】乳酸菌アーモンドで美味しく腸活♪価格以上の味と効果に驚き

 

お菓子・ケーキ・ジュースなどを販売しているペコちゃんでおなじみの不二家が、2017年4月から乳酸菌入りのチョコレート「ルックプラス(乳酸菌アーモンド)」を発売しました。健康を考えた商品とのことですが、実際に食べるとどんな効果があるのか気になりませんか?ここでは、どんな乳酸菌が使われているのかと、味や効果についてご紹介していきましょう!

 

チョコレートで乳酸菌が摂れる!ルックプラス(乳酸菌アーモンド)とは?

 

乳酸菌アーモンドの販売会社・発売日・味

ルックプラス(乳酸菌アーモンド)は、2017年4月4日より発売開始の株式会社不二家のチョコレートです。ルックといえば、不二家の代表的なチョコレート菓子で有名ですよね。一口サイズで、中にバナナ味やイチゴ味などのクリームが入っているのがおいしいです。

 

乳酸菌アーモンドは、手に取って食べやすいスティックタイプで、アーモンドが細かく刻まれて散りばめられています。また、チョコレートにはビターやミルクなどの味がありますが、乳酸菌アーモンドはミルクチョコの中にビターのチョコクリームが入っているので、2種類の味を楽しめます。

 

価格

・参考小売価格:1箱162円(税込)

 

不二家の公式ホームページを見ると、上記の価格が載っています。ただ、これはあくまでも参考価格。この商品についての価格設定は売る側で決められるので、ドラッグストアなどお菓子の価格を低めにしているお店では、もう少し安く入手できるかもしれませんね。

 

乳酸菌アーモンドの内容量・成分・乳酸菌の含有量

*内容量
・1箱(標準60g):6本入り

 

*成分(1箱あたり)
・エネルギー:345キロカロリー
・たんぱく質:4.8g
・脂質:24.4g
・炭水化物:26.6g
・ナトリウム:22mg

 

*乳酸菌の含有量
・1箱あたり100億個

 

乳酸菌アーモンドには、どんな乳酸菌が入っているの?

 

乳酸菌の種類はいろいろ

不二家は健康を意識して、乳酸菌とアーモンドを同時に食べられるようにしてくれました。乳酸菌は1箱あたり100億個入っているとのこと。ただ、ひと言に乳酸菌といってもヨーグルト・チーズなどの乳製品やサプリメントなど、各商品でさまざまな種類のものが使われているので、人に対しての効果もさまざま。

 

乳酸菌と聞くと、便秘や下痢を解消してくれるイメージがあるのではないでしょうか、その理由は、乳酸菌に腸内の善玉菌を増やしてくれるはたらきがあるため。また、食物繊維のような役割も果たしてくれるためです。

 

つまり、乳酸菌は腸内環境を整えてくれるということから、整腸作用だけでなく、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎の症状緩和、インフルエンザなどの感染症やがんの予防など、いろいろな効果が期待できます。では、乳酸菌アーモンドに入っている乳酸菌はどんな種類なのでしょうか?

 

乳酸菌アーモンドに含まれる乳酸菌について

不二家の公式ホームページや商品パッケージなどには、乳酸菌アーモンドに配合されている乳酸菌が「植物性乳酸菌(殺菌)」と書かれています。植物性乳酸菌とは、野菜・豆・米・麦などの植物を発酵させた乳酸菌のこと。ヨーグルトやチーズに使われる動物性乳酸菌とは違って自然界の過酷な環境で育ってきたので、生命力の強いのが特長です。

 

不二家に聞いてみたところ、アーモンド乳酸菌に含まれている植物性乳酸菌は、玄米から取り出した「K-1乳酸菌」とのこと。正式名称を「ラクトバチルス・ガゼイ・K-1株」といいます。玄米は、日本人が古くから健康食材として親しんでいるものなので、日本人の腸に合うのだとか。開発者は、せんべいを販売している亀田製菓株式会社です。

 

乳酸菌アーモンド〜健康効果について〜

 

乳酸菌アーモンドに使われている乳酸菌の種類がわかりましたね。では、乳酸菌アーモンドを食べるとからだにどんな効果が期待できるのでしょうか?

 

乳酸菌アーモンドに入っている乳酸菌の効果

K-1乳酸菌の効果は、人を対象にした研究によって実証されています。

 

*便通・便性が改善
便秘気味の人にK-1乳酸菌(1,000億個)を2週間摂取してもらい、排便の日数・回数・量・形状についてアンケートを調査したところ、それぞれが摂取前よりも増加。また、バナナ状の良い便が多くみられました。

 

*肌状態の向上
冬の寒い時期、肌の乾燥を感じている人(女性)にK-1乳酸菌(1,000億個)または疑似食品(プラセボ)を6週間摂取してもらい、皮膚バリア機能・肌のキメ・ニキビについて調査しました。その結果、K-1乳酸菌を摂取した人はプラセボを摂取した人よりも皮膚バリア機能・肌のキメが向上し、ニキビの改善もみられました。

 

*発がん性物質の減少
毎日排便がある人にK-1乳酸菌入りのヨーグルトと焦げ肉を摂取してもらい、尿のなかの変異原性を調査しました。その結果、通常と比べて焦げ肉を摂取したときは変異した細胞の数が増えましたが、焦げ肉とK-1乳酸菌を合わせて摂取したときは通常の変異原性数とほぼ同じでした。

 

つまり、焦げ肉を食べると尿中のがん発生のレベルが上がりますが、K-1乳酸菌のおかげでそれが抑えられるということ。生菌でも加熱した菌でも違いはないようです。

 

乳酸菌アーモンドのアーモンドに注目!アーモンドのもつはたらき

アーモンドは、栄養価が高いことで有名。生のもの・ローストされたもの・ドリンクタイプなど、摂取の仕方はさまざまです。アーモンドは脂質が50%を占めているので高カロリー。食事制限などでダイエットをしたい人は避けがちになるかもしれませんね。

 

しかし、アーモンドの脂質はほとんどが不飽和脂肪酸というもの。血中の中性脂肪・コレステロール値のコントロールをサポートするはたらきをもっています。特に、脂肪酸のなかのオレイン酸は血中の悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを維持する効果が期待できるとか。とても良質な脂質で、味・ニオイにくせがありません。

 

ほかにも、以下のようないろいろな栄養がたくさん含まれているので簡単にご紹介しますね。

 

・ビタミンE:抗酸化作用、がん・心臓病・脳卒中などの生活習慣病を予防、血行を良くする、冷え性やむくみ改善
・カルシウム(牛乳の2倍):骨・歯にとって大切なミネラル
・マグネシウム:骨の弾性維持、カルシウムの吸収をサポート
・たんぱく質:高たんぱく質
・食物繊維(ごぼうの2倍):便秘解消・ダイエット
・鉄分:貧血予防
・亜鉛:血糖を調節するインスリンの材料

 

乳酸菌アーモンド!チョコレートに乳酸菌を入れた理由

チョコレートと乳酸菌は、とても仲良しだといわれています。生きている乳酸菌は熱に弱いので、食品の加工中に加熱によって死滅する可能性が高く、また、外の空気に触れると数週間で死滅してしまいます。

 

チョコレートは乳酸菌の保存場所に適した食材。高温で加工する必要がないので熱によって乳酸菌は死滅しにくくなります。また、油脂のかたまりなので、水分を含みません。固まると空気も入りません。

 

乳酸菌入りの乳製品やサプリなどはありますが、チョコレートに入れればお子様のおやつとしても摂取しやすいですよね。また、夏場の暑い時期でなければ、常温でどこにでも持って行けます。通販限定などではなく、スーパー・ドラッグストア・コンビニなどのお菓子コーナーで販売されているので、入手しやすいのもうれしいですね。

 

乳酸菌アーモンドのまとめ

乳酸菌アーモンドに使われている乳酸菌の種類は、日本人の腸に相性の良い「K-1乳酸菌」だということがわかりました。2種類のチョコレートが楽しめるルック独特の味と、便秘解消・肌の改善・がん予防ができる乳酸菌。ぜひ1度食べてみてくださいね。